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【業務スーパー】ちぢれ麺(生ラーメン)のレビュー

 業務スーパーの生ラーメンです。

ちぢれ麺(生ラーメン)の基本情報

ちぢれ麺(生ラーメン)のJAN

4904930000139

ちぢれ麺(生ラーメン)の価格

28円(2018年8月現在)

ちぢれ麺(生ラーメン)の容量

110g

ちぢれ麺(生ラーメン)の製造者

はつかり麺株式会社

ちぢれ麺(生ラーメン)の成分等




小麦粉、食塩、小麦たん白、卵白粉末 / かんすい、酒精、乳酸Na、着色料(クチナシ)、加工でん粉、(一部に卵・小麦・大豆を含む)

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ちぢれ麺(生ラーメン)購入のきっかけ

 同じく業務スーパーの麺類(生麺)にはうどんや蕎麦があります。個人的にうどんが大好きなのでうどんばかり買っていましたが、主人が「市販のラーメンだと量が足りない」ということで、替え玉感覚で購入したのがこのラーメンです。

ちぢれ麺(生ラーメン)のお気に入りポイント

1玉28円で安い


 業務スーパーのラーメンは1玉28円なので激安です。

市販のラーメンに高級感が出る


 乾麺タイプやカップラーメンの難点は、スープは激ウマなのに麺が今一つということだと思います。
 業務スーパーのラーメンは生麺なので、乾麺のラーメンやカップラーメンに「替え玉」として入れると、元の乾麺より美味しくいただくことができます

ちぢれ麺(生ラーメン)の気になるところ


ぬめりが出る


 生麺タイプの難点は「ぬめり」です。大量のお湯で茹でないと、鍋の中にぬめりが残ります。
 ただ、我が家では普通サイズの鍋(4人家族の味噌汁が作れるサイズ)で茹でても「ぬめり」が気になるので、茹で上がったらすぐに流水でぬめりを取っています

生麺だから賞味期限が短い


 我が家の場合、カップラーメンの替え玉として食べることが多いのですが、カップラーメンは保存用にしているのに、生麺の賞味期限が短いからカップラーメンも食べなければ、という本末転倒なことが起こっています。普段あまりラーメンは食べないけれど、食べたときに市販の麺だと足りない、という場合には、冷凍ラーメンの方がおすすめです。
 昼食用、夕食用ですぐに食べるのであれば問題ないと思います。

ちぢれ麺(生ラーメン)の食べ方・使い方

ラーメンの「替え玉」として


 カップラーメンや乾麺など、1食だとちょっと物足りない、という場合に、替え玉として業務スーパーのラーメンがあると便利です。

スープを自作したり、市販のスープとあわせて


 また、替え玉としてでなくても、スープさえ自分で用意できればラーメンとして普通に食べられます。私はキムチ鍋の素を使うことが多いです。
 今はAmazon等でもスープだけで販売されていますから、自作ではなく市販のスープを買ってみてもいいかもしれませんね。

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