業務スーパーで取り扱いのある特大練乳です。かき氷のお供にぴったりです。
コンデンスミルクの基本情報
コンデンスミルクのJAN
4903050182671コンデンスミルクの価格
468円コンデンスミルクの容量
480gコンデンスミルクの製造者
雪印メグミルク(株)コンデンスミルクの成分等


生乳(北海道産)、しょ糖(44.2%)
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コンデンスミルク購入のきっかけ
夏場にかき氷を作るために、氷を砕けるフードプロセッサーを購入したのですが、かき氷を作るとすぐに練乳がなくなる。スーパーマーケットで購入すると高いし…そこで購入したのが業務スーパーの練乳でした。
コンデンスミルクのお気に入りポイント
安い
480g500円弱なので、スーパーマーケットで普通に販売されているサイズ(120g)に変換すると約117円。スーパーマーケットだと200円程度ですから、業務スーパーで購入した方が安いと思います。
味も問題なし
練乳に味の差は感じられないのですが、この練乳は雪印メグミルクのものですから、スーパーで売られている練乳と変わりありません。普通に美味しい練乳です。
コンデンスミルクの気になるところ
チューブの先が太い
スーパーマーケットの練乳との違いは、チューブの先が太いことでしょう。先が太いために、練乳が多めに出てしまいます。ちょっともったいない感じはします(笑)
購入時期を間違えると…
500g近くの大容量なので、夫婦ふたり、毎日かき氷を食べるとすれば、一夏持つと思います。
逆に夏の終わりくらいに購入すると、かき氷以外に練乳を使う予定がないという場合にはもて余してしまうと思います。
練乳が余ってしまったら、コーヒー(ベトナムコーヒー)等にも使えます。
コンデンスミルクの食べ方・使い方
かき氷をご家庭でよく作られる方に
練乳を最も消費するのがかき氷だと思います。かき氷をよく食べられるご家庭に、業務スーパーの特大練乳はぴったりです。
パンに塗って
練乳を使ったレシピとしては、トーストに塗るというものがあります。焼いたパンに塗るだけでなく、フレンチトーストに塗るのも有りです。
コーヒーや紅茶に
練乳はコーヒーや紅茶にも入れられます。普段よりも甘いコーヒー・紅茶を楽しむことができます。
アイスクリームにする
練乳を使ってアイスクリームを作ることもできます。牛乳と練乳を合わせて冷やすだけなので、お手軽に作ることができます。