業務スーパーの梅干しです。かつお風味です。
かつお梅(梅干し)の基本情報
かつお梅(梅干し)のJAN
4972558012193かつお梅(梅干し)の価格
285円(2018年10月現在)かつお梅(梅干し)の容量
450gかつお梅(梅干し)の製造者
株式会社 河鶴(※輸入者)かつお梅(梅干し)の成分等

梅、しその葉、鰹節、漬け原材料(ぶどう糖、食塩、醸造酢)、調味料(アミノ酸)、酸味料、V.B1、甘味料(ステビア)、着色料(赤102)
中国産
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かつお梅(梅干し)購入のきっかけ
いつもは業務スーパーの別の梅干しを買っているのですが、たまには他の味にもチャレンジしてみよう、ということで購入したのがこのかつお梅干しでした。かつお梅(梅干し)のお気に入りポイント
450g285円なので安い
この業務スーパーのかつお梅干しは、450g285円なので激安です。同じ業務スーパーのしそ梅干しよりもコスパがいいです。
粒はやや小粒。比較的大きさが揃っている
梅干し1個のサイズとしてはやや小ぶりです。小ぶりの梅で集めているためか、業務スーパーの商品としては粒が揃っている印象です。
食感は固め
最近は「潰れ梅」なんていうのもありますよね。梅干しは柔らかいのが流行りだと思いますが、これらと比較すると固めの食感だと思います。
塩味は控えめ?
塩分は10%なので、一般的な梅干し(15~20%)と比較すると塩分控えめ、むしろ物足りないかな、と感じました。ただ、毎日食べていると慣れるもので、数日食べていると「確かにしょっぱいな」と感じるようになりました。
かつお梅(梅干し)の気になるところ
添加物が多め
気になる点といえば、添加物がやや多めであることです。
V.b1(ビタミンB1)やステビア、着色料(赤102)などが添加されていますから、気になる方は他の梅干しの方がいいと思います。
かつお梅(梅干し)の食べ方・使い方

お弁当に
我が家で最も活躍しているのが主人のお弁当です。やや小ぶりなので、お弁当には2個入れています。おにぎりには1個でちょうどいいです。
ご飯のお供に
やや小さめの梅干しが数多く入っていますから、お弁当だけでなく、毎食のお供にもちょうどいいです。私はつわりで食べられるものが少ないときも、梅干しならご飯が食べられたので、この梅干しは大活躍でした。