業務スーパーのきくらげごま昆布です。
きくらげごま昆布の基本情報
きくらげごま昆布のJAN
4516568372047きくらげごま昆布の価格
78円(2018年2月現在)きくらげごま昆布の容量
90gきくらげごま昆布の製造者
株式会社 創味きくらげごま昆布の成分等


水あめ、きくらげ、昆布、しょうゆ(大豆、小麦を含む)、食塩、砂糖、ごま、発酵調味料、かつお風味調味料(さばを含む)、調味料(アミノ酸等)、ソルビトール、酸味料、甘味料(スクラロース、甘草)、グリセリンエステル
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きくらげごま昆布購入のきっかけ
我が家の場合、海苔弁を作る際は海苔とご飯の間にごま昆布を敷いています。また、おにぎりの具としてもごま昆布を使っているので、ごま昆布を使う回数は多いです。
業務スーパーで安いごま昆布があれば、と思い、購入したのがこの「きくらげごま昆布」です。
きくらげごま昆布のお気に入りポイント
安い
スーパーで売られているパックのごま昆布となると、業務スーパーの倍以上の価格で販売されています。
業務スーパーのきくらげごま昆布は100円以下なのでお財布に優しいです。お弁当に毎日入れられます。
きくらげごま昆布の気になるところ
袋詰めなので取り出しにくい
スーパーで売られているごま昆布のほとんどはパック詰めだと思います。お弁当用に取り出すときも、パックのフタが上に開くので、中のごま昆布が取り出しやすいというメリットがあります。
しかし、業務スーパーのきくらげごま昆布は袋詰めなので取り出しにくいです。
別の容器に入れ替えたり、箸を袋の中に入れてごま昆布を取り出す必要があります。我が家の場合後者の方法で取り出しているのですが、袋の口が汚れたり、適量を取り出しにくいのでプチストレスになります。
原材料が…
スーパーで売られているごま昆布はきくらげが入っていないタイプの方が多いと思います。業務スーパーの場合、きくらげが入っている分安くなっています。きくらげが入っている分、「コリコリ」という食感を感じることがあり、きくらげがない「普通のごま昆布」とは異なるように感じます。
きくらげごま昆布の食べ方・使い方

お弁当用に
取り出しにくいというデメリットがありますが、激安のごま昆布なので、主婦の味方といっていいでしょう。お弁当やおにぎりの具として、きくらげ昆布は活躍してくれます。