業務スーパーで売られている納豆です。39円(税抜き/2019年1月現在)です。
納豆職人 小粒納豆(緑の小粒納豆)の基本情報
納豆職人 小粒納豆(緑の小粒納豆)のJAN
4580393580038納豆職人 小粒納豆(緑の小粒納豆)の価格
39円(2019年1月現在)納豆職人 小粒納豆(緑の小粒納豆)の容量
納豆45g×3、たれ4.5g×3、からし1.0g×3納豆職人 小粒納豆(緑の小粒納豆)の製造者
株式会社ミリオングループ納豆職人 小粒納豆(緑の小粒納豆)の成分等
【納豆】丸大豆(アメリカまたはカナダ)(遺伝子組換えでない)、納豆菌【たれ】たん白加水分解物、しょうゆ、砂糖混合異性化液糖、醸造酢、食塩、かつおエキス、みりん、調味料(アミノ酸等)、アルコール、ビタミンB1、(原材料の一部に小麦、大豆を含む)
【からし】からし、食塩、酸味料、酒精、着色料(ウコン)、ビタミンC、増粘多糖類

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納豆職人 小粒納豆(緑の小粒納豆)購入のきっかけ
業務スーパーに行くと必ずといっていいほど購入しているのがこの納豆になります。我が家の定番です。納豆職人 小粒納豆(緑の小粒納豆)のお気に入りポイント
安い
なんといっても3パックで39円ですから激安です。スーパーマーケットではみかけることのない値段です。
ちなみに業務スーパーには「たれ・からしなし」でもっと安い納豆もありますが、個人的にはたれ・からしありのこちらの納豆の方がおすすめ。毎回たれ代わりにしょうゆやめんつゆを用意するのがめんどくさいからです(笑)
味も問題なし
味も問題はありません。普通の納豆です。
品質も問題なし
品質としては、問題なくパッケージされていますし、タレもカラシもついてきていますから、問題に感じたことはありません。
納豆職人 小粒納豆(緑の小粒納豆)の気になるところ
小粒というわりには小粒ではない

しいていうなら、「小粒」とパッケージには書いてあるのに、あまり小粒ではないことでしょうか。普通サイズだと思います。
納豆職人 小粒納豆(緑の小粒納豆)の食べ方・使い方

毎日納豆を食べる方に
「納豆は○○というメーカーじゃなきゃダメ」とか「ひきわりじゃなきゃ」「小粒じゃなきゃ」というこだわりがある方にはおすすめできませんが、納豆に対してこだわりがないという方にはこの納豆はおすすめです。なんといっても39円ですから、3パック100円納豆の2/5の価格です。毎日納豆を食べられている方は相当食費が浮くのではないでしょうか。
ちなみに私の場合、普通の1パックの納豆も量が多いと感じているので、毎回1パックの半分だけ食べています。
減塩料理として
この納豆は1パックあたり、たれからし含めて食塩相当量が0.5gです。朝食で味噌汁を一緒に飲んだとしても、1食2.0~2.5g程度になると思います。減塩療法中にもおすすめです。
アレンジ料理に
また、価格が安いので、アレンジ料理にもおすすめです。キムチやオクラを混ぜたり、パンに挟んだり、うどんにかけたり、という料理にもチャレンジしやすいと思います。