神戸物産のしそ梅干しです。
調味梅干(しそ梅干)の基本情報
調味梅干(しそ梅干)のJAN
4942355026952調味梅干(しそ梅干)の価格
298円(2017年12月現在)調味梅干(しそ梅干)の容量
350g調味梅干(しそ梅干)の製造者
株式会社 神戸物産(※輸入者)調味梅干(しそ梅干)の成分等


梅、しそ、漬け原材料(食塩、水あめ)、酸味料、調味料(アミノ酸等)、酒精、酢酸Na、甘味料(スクラロース)
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調味梅干(しそ梅干)購入のきっかけ
我が家では毎日、主人のお弁当を作っているのですが、2日に1回の頻度で梅干し弁当です(その他はきくらげごま昆布と海苔を使った海苔弁や、豚肉切り落としと焼き鳥のたれを使った肉丼、ひき肉と焼き鳥のたれと卵を使った2色丼など)。そのため、安い梅干しがあればと思い、購入したのが業務スーパーのしそ梅干しでした。
調味梅干(しそ梅干)のお気に入りポイント

安い
スーパーで売られている梅干しはピンキリですが、安いものでも200g300円程度となります。
業務スーパーの場合、2倍近くの量で同じ価格ですから、オトクですね。
大容量
350gも入っているので、すぐにはなくなりません。
開けやすいパッケージ
大容量のため、フタも大きめになっています。このおかげで梅干しが取り出しやすいというメリットがあります。
スーパーで売られている小さい梅干し瓶だと、最後の方に取り出しにくくなるというデメリットがありますが、このフタの大きさなら不便を感じません。
調味梅干(しそ梅干)の気になるところ
無着色だけれど…
パッケージには「無着色」の文字が書かれています。実際に着色料は使っていませんが、梅やしそのみで作られているわけではなく、甘味料等も加えられています。
とはいえ、スーパーで売られている一般的な「調味梅干」でも同じような原材料になると思います。純粋な梅干しをお求めであれば、楽天市場などで売られている、原材料にこだわった梅干しを選択するか、自分で作るしかなさそうですね。
調味梅干(しそ梅干)の食べ方・使い方

お弁当やおにぎりに
お弁当やおにぎりに業務スーパーの梅干しは最適です。取り出しやすいので朝の忙しい時間に「1個取るのがめんどくさい」というプチストレスも感じなくてすみます。
普段の料理に
梅干しを使う料理はたくさんあります。我が家だとそうめん等に「梅肉」として使っています。
業務スーパーの梅干しは安いので、どんな料理にも気兼ねなく使うことができます。主婦の味方ですね。