業務スーパーの冷凍コロッケです。揚げ調理済みではないので、ご自宅等で油で揚げる必要があります。
ミートコロッケ(冷凍食品)の基本情報
ミートコロッケ(冷凍食品)のJAN
4942355601623ミートコロッケ(冷凍食品)の価格
185円(2018年6月現在)ミートコロッケ(冷凍食品)の容量
600g 10個入りミートコロッケ(冷凍食品)の製造者
株式会社神戸物産(※販売者)ミートコロッケ(冷凍食品)の成分等


野菜(ばれいしょ(国産)、たまねぎ)、牛肉、砂糖、乾燥マッシュポテト、しょうゆ、粒状植物性たん白、マーガリン、香辛料、食塩、衣(パン粉、小麦粉、コーンスターチ)、調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル、カロチノイド)、香料、(原材料の一部に乳製分を含む)
衣の率:40%
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ミートコロッケ(冷凍食品)購入のきっかけ
主人と業務スーパーの冷凍食品を見ているときに見つけたのが冷凍コロッケでした。激安で、夕飯も楽に作れそうだと思い、購入しました。ミートコロッケ(冷凍食品)のお気に入りポイント
激安
10個入りで200円以下なので、1個あたり20円以下。この値段は他のスーパーマーケットでは見たことがありません。
サイズは小ぶりなので大人の夕食用なら1人分で2個は必要だとは思いますが、それでも40円程度で済みますから、お買い得だと思います。下手をすれば、自宅で1から作るよりも安くなるかもしれません。
味もいい
家で揚げていることもありますが、揚げたてのコロッケは美味しいです。
小ぶりなので揚げやすい

写真のように、このコロッケは10cm以下(8cm程度)なので、小ぶりです。このため、揚げやすいです。
ただ、小ぶりなので主人は1つでは物足りず、2つ揚げることが多いです。
ミートコロッケ(冷凍食品)の気になるところ
原材料は細々と気になる…
気になる点といえば、原材料。コロッケ、しかも揚げる前なのに着色料をわざわざ使っていたり、粒状植物性たん白(かさ増し)などが使われている点でしょうか。それでも、ここまで安くて美味しく食べられるのであれば、「ま、しょうがないかな…」と思ってしまうかもしれません。
ミートコロッケ(冷凍食品)の食べ方・使い方


奥がミートコロッケ
夕食用に
我が家の場合、同じく業務スーパーで購入した油を使って揚げて、同じく業務スーパーのロースカツと一緒に食卓に出すことが多いです。
また、同じく業務スーパーの千切りキャベツを一緒に出すこともあります。これでも1食200円以下になると思います。
コロッケバーガーやお弁当用に
我が家の場合、前日にコロッケを揚げたついでに1つ余計に揚げておいて、翌日のお弁当に入れることもあります。
また、バンズや食パンに挟んで「コロッケバーガー」にすることもできます。