業務スーパーで売られている、スライスされた冷凍タマネギです。
スライスたまねぎの基本情報
スライスたまねぎのJAN
4942355092995スライスたまねぎの価格
118円(2018年3月現在)スライスたまねぎの容量
500gスライスたまねぎの製造者
株式会社 神戸物産(※輸入者)スライスたまねぎの成分等

スポンサーリンク
スライスたまねぎ購入のきっかけ
我が家ではたまねぎを安く購入したり、主人の実家に行った時に大量に頂いて冷凍しておくことが多かったです。しかし、転勤で主人の実家から遠くなり、かつ普通のスーパーより業務スーパーが近くなったことで、野菜類も業務スーパーのものを試すことが多くなりました。
その一つがこの「スライスたまねぎ」です。
スライスたまねぎのお気に入りポイント
スライスされているので便利
スーパーで購入したタマネギや、頂いたタマネギで面倒なのが、切れていないということです。
我が家の場合、料理をする回数が少ないので(ダイエットのため)タマネギは切って冷凍保存しておくことがほとんどです。このため、今までは買った日(頂いた日)にすべてのタマネギをカットしていました。
業務スーパーの冷凍スライスタマネギは最初から切れているので使いやすいです。時間短縮にもなります。
スライスたまねぎの気になるところ
値段はそこそこ
タマネギは高いときもありますが、安いときは大袋で300円、なんていうこともあります。地域によっては箱で1,000円なんていうこともありますよね。
それと比べると500gとはいえ、「激安」というレベルではないかもしれません。
中国産
もう一つ気になるのが中国産ということ。日本のスーパーでは国産のタマネギの方が多いので、気になる方はスーパーでタマネギを買って、切って冷凍した方がいいかもしれませんね。
スライスたまねぎの食べ方・使い方
料理に

パッケージには丼物・グラタン・ハヤシライスなどに、と記載されており、裏面には親子丼のレシピも掲載されています。
他にもカレーや肉じゃがなど、スライスされた玉ねぎは使い勝手がいいです。時短調理をされたい方や、タマネギをよく腐らせてしまう方に「業務スーパーの冷凍たまねぎ」はおすすめです。
弁当に
我が家の場合、同じく業務スーパーの「焼き鳥のたれ」と「冷凍豚肉」を使って豚肉の炒めものや豚丼にして弁当に入れることが多いです。
飴色玉ねぎにして

我が家の場合、この冷凍スライス玉ねぎをフライパンにまるごと入れて飴色玉ねぎの状態にしてから再度冷凍することもあります。
量は1/3~1/4程度になりますし、実際に調理するとき(特にお弁当用が多い)も時短になります。また、味も甘みが出るので、食べやすくなります。