業務スーパーで売られている冷凍のサバの切り身です。5枚の切り身が入っています。
さばセンターカット切身(業務用)の基本情報
さばセンターカット切身(業務用)のJAN
4580227543147さばセンターカット切身(業務用)の価格
298円+税(2019年1月現在)さばセンターカット切身(業務用)の容量
350グラム(5切入り)さばセンターカット切身(業務用)の製造者
野村貿易株式会社(※輸入者)さばセンターカット切身(業務用)の成分等
原産国名:ノルウェー(中国で加工)

スポンサーリンク
さばセンターカット切身(業務用)購入のきっかけ
主人にはお弁当を持たせているのですが、毎回メインは肉料理でした。さすがに毎日同じようなものばかりで飽きたと遠回しに指摘をされたので、簡単に作れる魚のおかずを…ということで購入したのがこのサバの切り身です。さばセンターカット切身(業務用)のお気に入りポイント
切り身だから使いやすい
お恥ずかしい話、私自身は魚を三枚に下ろすことができません。
このサバの切り身は既にカットしてあるので料理に使いやすいです。
冷凍だから使い勝手がいい
生の魚だと買ったその日に料理しないと悪くなってしまうという難点があります。
缶詰めのサバも使い勝手はいいですが、アレンジの幅はそれほど多くないというデメリットもあります。
それらの点をふまえても、冷凍のサバというのは使い勝手が良いように思えます。
さばセンターカット切身(業務用)の気になるところ
コスパはそこそこ
5つの切り身で約300円なので、激安というわけではありません。生のサバの方が安いときもありますし、缶詰の方が安いかもしれません。
小骨はある
また、切り身といっても骨はあります。圧力鍋で煮て骨まで食べられるようにする、というのであれば気にならないとは思いますが、焼いたり煮たりというのであれば気になるかもしれません。
さばセンターカット切身(業務用)の食べ方・使い方
時短料理に
生のサバを下ろすのはめんどくさい、というときにこの業務スーパーの冷凍サバ切り身は役立ちます。電子レンジで生解凍すればすぐに調理に使えます。
お弁当用に
お弁当箱が魚臭くなるというデメリットがありますが、このサバ切り身はお弁当用にもちょうどいいサイズです。我が家の場合、前日に凍ったままの冷凍サバを塩麹や味噌に浸けて、翌朝解凍されたサバを焼き、お弁当に入れることが多いです。