業務スーパーで売られている冷凍の海老フライです。
冷凍 エビフライの基本情報
冷凍 エビフライのJAN
4547698980666冷凍 エビフライの価格
178円+税(2019年9月現在)冷凍 エビフライの容量
180g(10尾)冷凍 エビフライの製造者
株式会社 松岡(※輸入者)冷凍 エビフライの成分等
衣(パン粉、ミックス粉(小麦粉、砂糖、コーンスターチ、食塩、植物油脂、ショートニング)、打粉(コーンスターチ、食塩、植物油脂)、えび、食塩/加工でん粉、調味料(アミノ酸)、増粘剤(グァーガム)、pH調整剤、膨張剤、乳化剤、パプリカ色素衣の率60%
原産国名 インドネシア

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冷凍 エビフライ購入のきっかけ
夕飯に海老フライが食べたい、ということで業務スーパーの冷凍コーナーを探していたのですが、冷凍エビは意外と高かったり、エビチリ用の小さなものだったり、殻付きだったりと、「これ」というものがありませんでした。もう少し探してみたところ、別の列に売られていたのがこの海老フライになります。
冷凍 エビフライのお気に入りポイント
海老フライとしてはそこそこ
あくまで個人的な意見ですが、正直、海老フライの中には海老が大きかったり、プリッとした食感のものがありますが、この業務スーパーの海老フライはそこまでのクオリティはないと思います。細身ですし、揚げても普通の海老フライです。
ただ、不味くはないですから、「家で海老の処理をして衣を付けて…」という過程を面倒に感じている方におすすめできます。
見た目はgood
まっすぐなエビフライで揚げてもそのまま真っすぐです。見た目的にはテンションが上がります。
10尾で200円以下。安い
値段も優等生で、10本入りで178円+税(2019年9月現在)ですから、1本あたり20円以下。コスパは最強だと思います。
冷凍 エビフライの気になるところ
冷凍 エビフライの食べ方・使い方
夕飯のメインに
この業務スーパーの海老フライは夕飯のメインになり得ます。ただ、前述のようにやや細めだと感じたので、1人あたりの本数は3~5本あると嬉しいと思います。
お弁当に
この海老フライは揚げる手間はありますが、お弁当にも最適です。実際、前日揚げた海老フライを冷蔵庫に残して翌朝食べましたが、固さを感じることなく、美味しく食べることができました。