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マグロ好きにもおすすめできる!業務スーパーの「まぐろカツ」レビュー

 業務スーパーで売られている冷凍のマグロカツです。

冷凍魚フライ(まぐろカツ)の基本情報

冷凍魚フライ(まぐろカツ)のJAN

4942355125747

冷凍魚フライ(まぐろカツ)の価格

298円+税(2019年9月現在)

冷凍魚フライ(まぐろカツ)の容量

400g(10枚入り)

冷凍魚フライ(まぐろカツ)の製造者

株式会社 神戸物産(※輸入者)

冷凍魚フライ(まぐろカツ)の成分等

キハダマグロ、衣(パン粉、小麦でん粉、小麦粉、食塩、こしょう)/調味料(アミノ酸)、(一部に小麦、大豆を含む)
原産国名:中国

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冷凍魚フライ(まぐろカツ)購入のきっかけ

 主人と業務スーパーに買い物に出掛けた際、夕飯のメインとしてリクエストされたのがこの「マグロカツ」です。

冷凍魚フライ(まぐろカツ)のお気に入りポイント

10枚入り約300円で安い


 このマグロカツは10枚入りで約300円で安いです。マグロをサクで買うより安いかもしれません。
 また、業務スーパーには白身魚のフライもありますが、この冷凍白身魚のフライと同価格帯でした。主人が「同じくらいの値段だったらマグロが食べたい」と言ったのも購入のきっかけです。

びっくりするほどの「マグロ」感


 私は大のマグロ好きですが、マグロは火を通すと「マグロ感」がなくなるものも多く、正直この「マグロカツ」には全く期待していませんでした。
 しかし、このマグロカツは揚げても「濃いマグロの味」がしました。私も主人も期待していなかったので二人で顔を見合わせたほどです。

冷凍魚フライ(まぐろカツ)の気になるところ

衣は厚め?衣が固かった


 パッケージには170℃で3個あたり4分とあります。揚げ方の問題かもしれませんが、衣が厚いのか、一口目は「固い」と感じてしまいました。低温でゆっくり揚げるのが正解かもしれません。

冷凍魚フライ(まぐろカツ)の食べ方・使い方


夕食のメインに


 大人向けであればこのマグロカツ2つで夕食のメインになり得ます。

お弁当に


 揚げる手間はありますが、手頃なサイズ感なのでお弁当にもぴったりです。

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