焼き鳥のたれです。「焼き鳥のたれ」という名前ですが、「焼き鳥以外」にも使えます。
焼き鳥のたれの基本情報
焼き鳥のたれのJAN
4980365960484焼き鳥のたれの価格
275円(2018年6月現在)焼き鳥のたれの容量
1210g焼き鳥のたれの製造者
秦食品株式会社焼き鳥のたれの成分等

果糖ぶどう糖液糖、しょうゆ(小麦・大豆を含む)、たん白加水分解物、砂糖、食塩、粉末しょうゆ、しょうがペースト、醸造酢、唐辛子/増粘剤(加工デンプン、キサンタン)、甘味料(ソルビトール)、カラメル色素、加工デンプン、pH調整剤、酸味料
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焼き鳥のたれ購入のきっかけ
業務スーパーでは冷凍食品コーナーで焼き鳥が売られています。この冷凍焼き鳥ですが、タレ付きの焼き鳥、タレなしの焼き鳥があり、タレ無し+焼き鳥のタレで購入した方が、タレ付き焼き鳥より安い…ということで、ひと手間にはなりますが、味の付いていない焼き鳥と一緒に購入したのがこの焼鳥のタレです。
焼き鳥のたれのお気に入りポイント

焼き鳥のたれを作る手間がない
焼き鳥を作るときの手間の一つが、たれの味の調整だと思います。
この業務スーパーの焼き鳥のたれであれば、味の調整は不要。付けて焼くだけでタレの焼き鳥の完成です。
我が家は最初、ホットプレートで作っていましたが、最近はキャンプでバーベキューする際にも持っていっています。キャンプ場で味の調整は面倒ですが、この「焼き鳥のたれ」であれば味の微調整をすることなく、すぐに調理可能です。
焼き鳥以外の選択肢が多い
我が家の場合、焼き鳥のためだけに購入したのですが、実際には弁当の焼き肉の味付けやすき焼き、焼きうどんなど、幅広く活用しています。
特に朝で時間のないときに、弁当用のおかずを砂糖、酒、みりん、しょうゆ…と、様々なもので味付けをしていたのですが、「焼き鳥のたれ」であればこの一本で味を決めることができますから、重宝しています。
パッケージには「照り焼き、バーベキュー、うなぎの蒲焼にも」と記載されていますから、幅広い使い方ができそうですね。
焼き鳥のたれの気になるところ
パッケージがポン酢と同じ
我が家は同じく業務スーパーの濃いポン酢を使っているのですが、パッケージがそっくり(笑)同じ場所に保管しているので、取り間違うことが多いです。
成分が気になる
成分など細かいことをいう人はそもそも業務スーパーを使わなければいいだけの話だとは思いますが、原材料で「果糖ぶどう糖液糖」が最初に表記されています。確かに、結構甘ったるいです。
焼き鳥のたれの食べ方・使い方

焼き鳥用に
同じ業務スーパーの冷凍焼き鳥と合わせると、安価にタレの焼き鳥を作ることができます。バーベキューでも重宝します。
すき焼きに
すき焼きもこの「焼き鳥のたれ」1本で味付け可能です。我が家の場合、キャンプでこの「焼き鳥のたれ」とうどんを持っていってすき焼きをすることもあります。
弁当の味付けに
朝の忙しい時間に醤油・砂糖・みりん・日本酒というように、様々な味付けをするのは面倒ですよね。
「焼き鳥のたれ」であればこの1本で味を決めることができます。我が家の場合、野菜炒めの味付けの他、同じ業務スーパーの冷凍ひき肉の味付けにも使っていて、「豚肉と卵の二色丼」を作っています。