業務スーパーで売られているホワイトチョコレートです。
クランチホワイトチョコレートの基本情報
クランチホワイトチョコレートのJAN
4942355036838クランチホワイトチョコレートの価格
278円(2018年12月現在)クランチホワイトチョコレートの容量
200gクランチホワイトチョコレートの製造者
株式会社 神戸物産(※輸入者)クランチホワイトチョコレートの成分等
砂糖、ココアバター、全粉乳、シリアルパフ(米粉、小麦粉、小麦麦芽粉、砂糖、小麦グルテン、ぶどう糖、食塩)ホエイパウダー、乳糖/乳化剤(大豆由来)、香料原産国名:ベルギー


スポンサーリンク
クランチホワイトチョコレート購入のきっかけ
とにかくチョコレートが大好きで、一時期は1日で大袋1つあけてしまうこともありました。さすがにこのままではまずい、お金もかかることだし…と、何かの対策になるのではと思い、購入したのがこの業務スーパーのホワイトチョコレートでした。
クランチホワイトチョコレートのお気に入りポイント
甘くて美味しい
このホワイトチョコレートはとにかく美味しいです。チョコレートはビター派より甘ければ甘い方がいい派、という考えの方にはおすすめです。
値段はそこそこ
ホワイトチョコレートで200gあたり278円なので、激安というほどではありませんが安い方だと思います。
クランチホワイトチョコレートの気になるところ

分厚いし、固い
難点は分厚さ。日本のチョコレートは「口どけで甘味を感じる薄さ」みたいなものまで考えられていると言います。板チョコの厚みが似たり寄ったりなのも納得です。
しかしこの業務スーパーのチョコレートは分厚く、口に入れたときの口どけ、なんていうものはおそらく考えられていません(笑)
とにかく歯で噛み砕くのがやっとで、手で適切な大きさにカットするのはほぼ無理です。
切れ目(ヘコミ)はあるけど大きめ
日本の板チョコのように切れ目(ヘコミ)はありますが、1カケラあたりのサイズが大きめです。日本の板チョコの「1粒(1カケラ)」の倍くらいはあると思います。厚みも倍~3倍くらいあります。
お陰で満足感はありますが、すぐになくなってしまうのが難点です(笑)
ちなみに、カロリーは100gで547kcalですから、1カケラでも相当なカロリーになります。1枚200g、すべて食べると1000kcalオーバーです(笑)
パフ感はゼロ
このホワイトチョコレートにはシリアルパフが含まれていますし、名前にも「クランチ」が入っていますが、パフ感はほとんどありません。チョコレートが分厚く、硬すぎるからだと思います。
クランチホワイトチョコレートの食べ方・使い方
甘いホワイトチョコレートがお好きな方へ
厚みや固さなど、外国産らしいおおざっぱなチョコレートではありますが、甘いチョコレートが好きな方にはこの業務スーパーのホワイトチョコレートはおすすめできます。
チョコレートの量を減らしたい方に
私の場合、最近チョコレートを食べ過ぎてヤバイ、という自覚があるので、この固くて食べにくいチョコレートにすることで「カットするのが面倒」と思い、1日1列にしよう、という作戦を立てることにしました。
結果としては1日2列くらいは食べてしまうのですが、それでも一時期よりはチョコレートを減らすことに成功しました。