業務スーパーで売られている外国産のミルクチョコレートです。甘いチョコレートがお好きな方におすすめです。
ミルクチョコレートの基本情報
ミルクチョコレートのJAN
4942355036821ミルクチョコレートの価格
225円(2019年1月現在)ミルクチョコレートの容量
200gミルクチョコレートの製造者
株式会社 神戸物産(※輸入者)ミルクチョコレートの成分等
砂糖、全粉乳、カカオマス、ココアバター、ホエイパウダー、乳糖/乳化剤(大豆由来)、香料原産国名:ベルギー


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ミルクチョコレート購入のきっかけ
業務スーパーに行ったときに見つけたチョコレートです。以前レビューしたホワイトチョコレートと同じ並びで売られていました。ミルクチョコレートのお気に入りポイント
甘い
このチョコレートはとにかく甘いです。THE外国産チョコレートといった甘みです。強いて言うならこちらのホワイトチョコレートより甘いと思います。
甘いミルクチョコレートがお好きな方におすすめです。
安い
値段は200gで225円なので、日本の板チョコと比較するとかなり安価になると思います。対抗できるのは製菓用のチョコレートや大袋のチョコレートになると思います。
また、同じ業務スーパーのホワイトチョコレートよりも安いので、安くて甘いチョコレートをお求めの方にはぴったりだと思います。
ミルクチョコレートの気になるところ
分厚い


同じ業務スーパーのホワイトチョコレートもそうですが、外国産のチョコレートなので分厚いです。分厚い分、1粒(1カケラ)の量が多くなり、すぐに食べてなくなってしまうというデメリットがあります(笑)
また、1列に切れ目がないので、1粒(1カケラ)がかなり大きいサイズになります。これを手で力強く押せば2~3カケラに割ることはできますが、かなり力が必要です。
また、分厚いために固さもあります。日本のチョコレートのように、口に入れた瞬間とろける…というような感覚ではなく、大味です。
ちなみにカロリーが100gあたり522kcalなので、200gすべて食べると1000kcalを超えます(笑)1カケラにしてもカロリー高めなのは言うまでもないので、気をつけた方がいいかもしれませんね。
ミルクチョコレートの食べ方・使い方
甘いチョコレートをお求めの方に
この業務スーパーのミルクチョコレートはかなり甘いです。外国産ならではの甘さで、同じ業務スーパーのホワイトチョコレートより甘いと思います。
甘くて安価なチョコレートをお求めの方に、この業務スーパーのチョコレートはおすすめです。
製菓用に
場合によっては製菓用のチョコレートよりも安価になると思います。スーパーで製菓用のチョコレートが手に入らないときや、少しでも安価にお菓子作り・スイーツ作りをしたい方、また量が200gで十分という方に、業務スーパーのチョコレートはおすすめです。